ものぐさ女子のライフハック

ものぐさ女子が自ら実践する毎日が楽になる(かもしれない)アイデアいろいろ

狭い玄関には収納よりアート?

我が家の玄関は狭めで収納スペースがありません。たたきの2本の柱の間にへこんだスペースがあるので、そこに靴箱や収納家具を置こうと思えば置けます。ただし靴はすでにダイニングに置いています。

IKEAのシューズボックスSKUBBで見た目もスッキリ - ものぐさ女子のライフハック


引っ越した当初あまり家具ばかり買いたくないと考え、収納本で見つけた突っ張り棒の活用を試すことにしました。柱間にしっかりした突っ張り棒をかけて傘やほうきを吊るし、小物はクローゼットで使う吊るし収納グッズを使いました。出掛ける前に持ち出すいろんなものを置けてとてもよかったのですが、だんだん色々なものをそこに置いてごちゃごちゃとしてきて、ここ半年ほど気になっていました。

 

それが先日、ばさっと落ちてしまい...私の中のなにかもプツンと切れ...たぶんちょっと疲れてまして。
とりあえず全部取っ払って、引っ越してからしまい込んでいた美術品をその壁にかけました。木製パネル仕立てで重くはないのですが、姿見並みに縦に細長い作品なのでかける場所を選ぶのです。もっとも適した場所が玄関でした。

 

結果、とてもよい気分転換になりました。
帰宅してドアを開けると作品しかない玄関...って結構いいです。
宅急便とか来ても玄関がごちゃごちゃしてないと焦らずにすみますし。
まあ勢いで取っ払ったものはなんとか処理するしかないですが...

 

ちなみに賃貸マンションの石膏ボードにもしっかりかかる、かけまくりというピンを使いました。絵画などの額専用のキットもあります↓。

 

 もちろん別に美術品でなくてもインテリアデコレーション的なものでもいいと思います。きっと生活感が出ないのが新鮮に感じる原因かなと。

 

処分に迷う洋服の扱い

前回の続きになります。
洋服の断捨離をしていてペンディング服となるものはいくつかありそうですが、主に以下の3つだと思います。

・状態もよくサイズも合うが、今の気分に合わない
・すごく気に入っているのにサイズが合わない
・高かったのにあまり着ていない

 

今の気分に合わない

特に判断に迷うのが、ぴったり着られてまだ状態も良いのに、なんだか今の気分じゃない...というものじゃないでしょうか。普通に考えて捨てるのがもったいないと思える状況です。
「今の気分じゃない」で判断するのは、フォーマルなどをのぞく日常着、つまり仕事や休日のおでかけに着る服。私はこれを着て明日仕事に行きたいかな、今週末遊びに行くのにこれを着て行きたいかなと想像してみると、いやいやいや...とひとりツッコミをして何となく決意が促されます。
それでも迷う服は本当に着て半日でも出掛けてみると、ほとんど判断できます。ちなみに靴はこれがもっとも効果てきめんです。歩きにくい靴は帰宅前には捨てる決意ができてますから。
また去年の夏に買って着なかったカジュアルワンピースを「どうしてこれ買ったのかな...早まったな」と迷いつつも先日着て外出してみたらとてもよかったので、今夏のオフ服の一軍になりました。そんな感じで使える服が増えることもあります。
それと、気分というのは流行や好みだけでなく生活にあうか、ということも関わってきます。転職したり子供が生まれたりすると着る洋服って変わりますよね。

 

お気に入りなのにサイズが...

サイズが合わなくなった服は処分候補ですが、お気に入りで状態もよいのならお直しに出す手があります。小さくするだけでなく、例えばスカートのウエストを大きくすることもできるので、まずは専門店に相談してみるといいです。
金額は直す内容によります。例えば私はお気に入りのスカートのウエストを3㎝出し5000円ほどかかりましたが、同じようなスカートをまた探して買ったら5000円ではすまないのでこれでよかったと思っています。

 

高かったし(涙)

高かったのにあまり着ていない服は、今後も着ることがなさそうなら処分するほうがいいと思います。着なかったということは着ることにはもう執着していないはずなので手放したら忘れるはず。
まあそんなことは頭ではわかっている。でも高かったというところが庶民としてはひっかかるのさ...こればかりはオークションやフリマ、買い取りに出して少しでもお金に変えるとちょっとほっとするかもしれません。
ちなみに買い取りはよほどのハイブランド以外は本当に手間がかかるばかりでむしろ損した気分になります。実はデパートに入っているブランドでも5年ほどたったものはもうほとんど値段がつかないと買い取りの会社の方に教えられました。

売って処分にチャレンジしたい方はこういう本も出てます。

 

 


あとは魔法の言葉で、「今後これがなくても大丈夫か?」と考えると大抵、大丈夫!だったりします。

捨てる服、残す服

前回秋冬物処分に利用し(私に)大好評だった「古着deワクチン」第二弾で春夏物の断捨離にチャレンジ中です。すでに40点、捨てる袋に入れました。

 

普段もちょこちょこと間引くことを心がけていますが、まとめての断捨離はやはり効果が高い。特に一度全部出してから必要なものだけ戻す方式が、総ざらい的な意味でも手堅いです。さまざまな断捨離指南にもオススメされてますね。
とはいえ、クローゼットのものを全部出してしまったら、その日中に終わらせないと寝るところがないという方もいると思います。
私もクローゼットの前にあるベッドに広げるし、途中で時間や体力が尽きることもあるので全部出しはしません。代わりに、引き出し1杯分ずつ、ラックならバー1本分ずつやっていきます。先日は引き出し2杯とラックバー2本分をやって40点近くのものがあぶり出されました(汗)。

 

表に出した服は

■残す服
■捨てる服
■迷う→ペンディング

の3種類にさくさく分けていきます。なんか捨てたくないと思ったらとりあえず迷い過ぎる前にペンディング服にするといいと思います。
ちなみに仕分けがさくさくいかずどうにもこうにも迷ってばかり、みたいなときはいっそ下着姿?で片っ端から着てみると、えっもう着られない!あっもう似合わない!と軽いショックを覚えつつもビシビシ判断できます。洋服の山のそばで下着姿になって孤軍奮闘しているところを家人とか猫とかに見られると何をやっているのか訊かれるかもしれませんが、人生の決断であると答えておけば大抵はそっとしてもらえます(笑)。
でも持ちすぎた洋服や物が減るとクローゼットや部屋が変わり気分も変わるので、あながち人生の決断というのは嘘ではない...はず!

 

さて洋服を捨てる基準は色々ありますが、
・パツパツに小さい(ゆるゆるに大きい)
・体型をカバーできてない
・若作り、または老けて見える
・最近の気分じゃない
・見た目はきれいだがいい加減古い(10年前に購入とか)
・合わせるものがない
・着る機会がない
・直したり、アイロンをかけたりしてまでは着たくない
...こんなところでしょうか?
結局のところ、残すべき服とは、

■今の体型で美しく着られる
■服の状態がよい
■今の気分や生活に合う

の3拍子が揃ったもののような気がします。ちなみに今回処分したものをいくつかあげると、

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デビットカードの良しあし

よくデビットカードは、お財布代わりに使える!的な触れ込みになっていますが、軽く断言させていただきます。お財布代わり(現金代わり)は無理です。少なくとも今の日本では…
仕組み上、デビットカードの使い勝手は、クレジットカードの普及率と比例します。ここ数か月かなり意識してカード払い(VISAデビット)をしてみたのですが、飲食店(特にランチ)を中心に断られてばかりでした。VISA利用可のお店でもランチはダメ、とか(もっと高級なお店にランチに行けば問題ないのでしょうけどね)。
信じられないけど、日本はやはりまだまだカード社会ではないのかも。でもこんなので本当にオリンピックで経済効果がどうのとか言ってて大丈夫なの?来日した外国人がランチをする際にかえってトラブルになりそう。だってレジにVISAのシール貼ってあるし…。
ちなみにファストフードのような全国チェーンの店のほうが、金額に関わらずさくっとカード払いさせてくれる印象です。

結論を言うと、現時点においてデビットカードはクレジットカードの代わりとしてはもちろん使える。でも、お財布(現金)代わりには使えない。

デビットカードだけ持っておでかけすると痛い目にあいます(苦笑)。

 

そもそも、大きめの出費はクレジット、日々の細かい出費(ランチ代、カフェ代、生活雑貨や食品代)をデビットで払えたら、家計簿もつけなくて良さそうという甘い考えからスタートしました。
でも、デビットはクレジットと同じようにサインか暗証番号を求められます。それがものぐさ的にはちょっと…だし、お店の人も手間だと思う(ランチなど繁忙時は特に)ので、非接触型のVISA paywaveに対応したカードを作ったのですが、ここで第二の罠が!
VISA paywave って泣きたくなるほど国内で普及していない。いやまあ、先に確認してなかった私もアレですが。


ちなみに作ったカードは、新生銀行の海外プリペイドカードGAICA(Flex機能付き)。
http://www.shinseibank.com/powerflex/gaica/apply.html

厳密には口座から直接引かれるデビットカードではなく、プリペイドなので事前にチャージして使います。au wallet などと同じですね。個人的にはpaywave が普及するまではお蔵入り間違いなし。
こうして私の夢…ピッと精算できて履歴も残る、日々の少額決済に使えるカードの夢はあっさり崩れ去ったのでした。頑張って書類揃えて出したのになあ(泣)
でもこれ、海外に行くときはかなりいいカードですよ。ここでは詳しく書きませんが、新生銀行に口座を持っているなら(作ろうと思っているなら)持っていて損はないかと。

 

結局今は楽天Edyを使っています。
国内の電子マネーで圧倒的に普及率が高いのはiDですが、もともと持っている楽天Edyにしました。使えるところは確かに多いです。決済も一瞬だし、楽天ポイントも貯まるし。
デメリットはチャージしたら払い戻しができないことくらいですかね。

でも、クレジットカードは使えても電子マネーが使えないところはやはりあって…しつこく第二のデビットカードにチャレンジした件はまた後日。

 

大人のレインブーツ(雨靴)を選ぶ

子供のころ天気に関係なく黄色い雨靴を愛用していた私ですが、今もレインブーツを愛用中です。昔から雨の日に足が濡れるのが苦手で、予備の靴下やストッキングまで会社に常備しています。

雨の日はやはり普通の靴より断然レインシューズが機能的です。履いててよかった!とたいてい思っています(笑)。そして白いコンバースで豪雨の中を歩いている人を見て勝手に心配したりしています…完全にいらぬお世話です。でも本心としては、ぜひレインシューズを履いてもらいたい。まあ台風の中をビーサンで歩いていた人にはちょっと尊敬のまなざしを送ってしまいましたけど。

 

さて現在、雨用の靴として3点を使い分けています。

・レインパンプス:一見ふつうのパンプスですが、撥水加工をしてあるもの。夕方から降るかどうか…みたいなときや雨なのにスーツ必須の日などに履きます。DoCLASSE の靴ブランドfitfitのものを愛用中です。

・レインブーツ(ミドル丈)…こちらも以前fitfitで購入した小さく折りたためるミドル丈のブーツ。ちょっとの雨ならこちらを履きます。雨が心配な旅行にも便利(現在は折りたためるものは販売していないようですが…)。

・レインブーツ(ロング丈)…膝下まで覆うロングブーツ。豪雨の日も雪の日もオールOKです。

 

   レインシューズは当然ゴム系なので劣化がやや早く、数年で買い換えます。

 私がレインシューズを選ぶときにポイントにしているのは、通勤に使えるのが前提なので、

・きちんとした服にも合うエレガントなデザインを選ぶ

・黒・ネイビー・グレーなど服を選ばないシックな色を選ぶ

・滑らないように、ヒールは高すぎず、できればウェッジソールなどを選ぶ

・ロングはなるべく脚にそう細身のものを選ぶ

・同じ合皮でもエナメル調を選ぶ

・ただの合皮やエナメル風シューズで代用せず、あくまでレイン専用を選ぶ

  

 

 

まとめると「一見エナメルブーツに見える、細身でちょいヒールのシックな色のもの」です。

まずオフィスカジュアルみたいな服装にはごつめのガーデニング系やアウトドア系はかなり浮きます。どんなにお洒落なブランドでもシルエットがズドーンとしてると魚屋さんのアレなんですね。デニムとかには合うと思いますが。

あとアッパー素材はいかにも合皮のブーツ!みたいなのがありますが、いい大人が履くにはやはり安っぽく見えるものもあります。普段革靴を愛用している方にはそれを履くのはたぶん許せないと思うので、他の素材を選んだ方がいいと思います。個人的には最初から思いきり振り切ったつやつやなエナメル調がお勧めです。または完全にゴムだとわかる素材や撥水布。雨靴なのでそれもアリです。最近は撥水の合成スエードもありますが、表革っぽい合皮よりも全然よく見えます。

そして何より大事なのは、レインシューズ(ブーツ)と銘打ったものを買うこと。合皮やエナメルの靴などは一見水をはじきそうに思えても、防水や撥水の機能がないとソールとアッパーの隙間から浸水したりします。あのじわじわ感は通勤中にやられると朝から本当にテンション下がります。

ちゃんとしたレインシューズは蒸れにくい構造になっていたりとか、それなりに考えられているのでそこは投資する価値もあります。素材としてはアウトドアなどでもよく使われるゴアテックスなどがお勧めです。

 

 形や素材さえ納得のいくものを買えば、レインシューズは大人でもかなり便利に使えますし、雨の日が格段に快適になりますよ。

 

無印のアクリル収納で手元のおしゃれをまとめる

憧れていたのに、なぜかずっと買えなかった(ずっと昔から売っていましたが私が思いきれなかった)無印良品のアクリル収納シリーズ。

先日とうとう購入して、大変満足に使っています(早よ買わんかいw)。

 

www.muji.net

www.muji.net

 

 

アクリルケースの上段には腕時計を入れています。日々7本の時計を使いわけていますが(このケースの収納量も7本くらいがマックスですが…)、ふたが上にあくのですごく取り出しやすい。
下段にはリング用仕切りの短いのを縦向きに入れています。普段使いのリングはだいたいそこに収まります。空いたスペースにはやはり普段使いのブレス類をどさっと。
普段使いというのはほぼ通勤用ということです。ボリューム系や派手なデザインのものなどオフに使うものは別にしまっています。

 

私はその日の洋服に合わせて時計を決め、さらに時計に合わせてリングとブレスレットを決めるので、このケースで全部事足りるのです。しかも透明で一目で見渡せるのですっと決まる。
そして手から外すときもここに戻せるようになって、なくしたり同じものばかり使ったりすることがなくなりました(!)無印恐るべしアクリル恐るべし。

まあ、超高級時計を収納するのならちゃんとベロアの敷物に置いたほうがよいですが…
せっかく透明なのに上段にベロアを使うと下段の視認性がちょっと悪くなるのですね。なのでベロアは使わず、あまり高級品でもないですが時計類はなるべくそっと上段に置いてあげるようにしています。

 

自分のスタイルに必要な服

このGWもたくさん洋服を捨てました。特にデニム系→とうとうブーツカットも捨てた!自分を褒めてやりたい!…で、こういうことするとまたすぐ流行るんじゃないだろうかブーツカット

ところでGWの終わりから読んだワードローブ管理本がとても画期的でした。

もとアパレルで働いていた方による、アパレル業界のノウハウを基にした”指南書”。片づけのプロじゃなくて、洋服のプロによるものなので、ただ不要服はごっそり捨てよう!というものではなく 、

・必要なものを見極めて、ベストなワードローブを作っていこう(あくまで自分にとって)

・ワードローブを俯瞰できるようにしてもっと活用度をあげよう

みたいな趣旨です。至極もっとも。

 断捨離ではよく好きなもの以外は処分すべしなどともといわれますが、さすがにこの本は「ただ好きな服だけ持っていてもだめ、活用できなきゃ意味がない」というような洋服のプロならではの冷静な視点もあります。確かに花柄が好きだからとタンス内全部花柄だったら着ていくものなくなりますよね…。

 ご本人の見本写真がたくさん載っていて(センスもスタイルもいい方ですが)、アラフォー&アラフィフにはかなり参考になるはずです。ユニクロからジミー・チュウまでミックスするところもいい。

 

この方のお勧めはクローゼット・マップを作ること。

洋服の写真を撮って、ベーシックな1軍服、2軍服…と用途や頻度を分けていくのですが、これを極めたら「あまり使わない服」が本当に減るだろうなと思いました。

どちからというと断捨離の本というより、コーディネートが苦手な方向けだと思います。で、自分に合う服がわかるので、結果として他は捨ててよしとなるはず。

この方も毎年適当な服を買っては捨てるのではなく、自分のワードローブを育てていくという表現をしています。

私も最近、流行の服より自分に似合う服を着たいと思うようになってきたので、すごく共感してしまいました。

 

洋服の処分だけでなく、まずは活用も考えたい方には一読の価値ありだと思います。