ものぐさ女子のライフハック

ものぐさ女子が自ら実践する毎日が楽になる(かもしれない)アイデアいろいろ

デビットカードの良しあし

よくデビットカードは、お財布代わりに使える!的な触れ込みになっていますが、軽く断言させていただきます。お財布代わり(現金代わり)は無理です。少なくとも今の日本では…
仕組み上、デビットカードの使い勝手は、クレジットカードの普及率と比例します。ここ数か月かなり意識してカード払い(VISAデビット)をしてみたのですが、飲食店(特にランチ)を中心に断られてばかりでした。VISA利用可のお店でもランチはダメ、とか(もっと高級なお店にランチに行けば問題ないのでしょうけどね)。
信じられないけど、日本はやはりまだまだカード社会ではないのかも。でもこんなので本当にオリンピックで経済効果がどうのとか言ってて大丈夫なの?来日した外国人がランチをする際にかえってトラブルになりそう。だってレジにVISAのシール貼ってあるし…。
ちなみにファストフードのような全国チェーンの店のほうが、金額に関わらずさくっとカード払いさせてくれる印象です。

結論を言うと、現時点においてデビットカードはクレジットカードの代わりとしてはもちろん使える。でも、お財布(現金)代わりには使えない。

デビットカードだけ持っておでかけすると痛い目にあいます(苦笑)。

 

そもそも、大きめの出費はクレジット、日々の細かい出費(ランチ代、カフェ代、生活雑貨や食品代)をデビットで払えたら、家計簿もつけなくて良さそうという甘い考えからスタートしました。
でも、デビットはクレジットと同じようにサインか暗証番号を求められます。それがものぐさ的にはちょっと…だし、お店の人も手間だと思う(ランチなど繁忙時は特に)ので、非接触型のVISA paywaveに対応したカードを作ったのですが、ここで第二の罠が!
VISA paywave って泣きたくなるほど国内で普及していない。いやまあ、先に確認してなかった私もアレですが。


ちなみに作ったカードは、新生銀行の海外プリペイドカードGAICA(Flex機能付き)。
http://www.shinseibank.com/powerflex/gaica/apply.html

厳密には口座から直接引かれるデビットカードではなく、プリペイドなので事前にチャージして使います。au wallet などと同じですね。個人的にはpaywave が普及するまではお蔵入り間違いなし。
こうして私の夢…ピッと精算できて履歴も残る、日々の少額決済に使えるカードの夢はあっさり崩れ去ったのでした。頑張って書類揃えて出したのになあ(泣)
でもこれ、海外に行くときはかなりいいカードですよ。ここでは詳しく書きませんが、新生銀行に口座を持っているなら(作ろうと思っているなら)持っていて損はないかと。

 

結局今は楽天Edyを使っています。
国内の電子マネーで圧倒的に普及率が高いのはiDですが、もともと持っている楽天Edyにしました。使えるところは確かに多いです。決済も一瞬だし、楽天ポイントも貯まるし。
デメリットはチャージしたら払い戻しができないことくらいですかね。

でも、クレジットカードは使えても電子マネーが使えないところはやはりあって…しつこく第二のデビットカードにチャレンジした件はまた後日。

 

大人のレインブーツ(雨靴)を選ぶ

子供のころ天気に関係なく黄色い雨靴を愛用していた私ですが、今もレインブーツを愛用中です。昔から雨の日に足が濡れるのが苦手で、予備の靴下やストッキングまで会社に常備しています。

雨の日はやはり普通の靴より断然レインシューズが機能的です。履いててよかった!とたいてい思っています(笑)。そして白いコンバースで豪雨の中を歩いている人を見て勝手に心配したりしています…完全にいらぬお世話です。でも本心としては、ぜひレインシューズを履いてもらいたい。まあ台風の中をビーサンで歩いていた人にはちょっと尊敬のまなざしを送ってしまいましたけど。

 

さて現在、雨用の靴として3点を使い分けています。

・レインパンプス:一見ふつうのパンプスですが、撥水加工をしてあるもの。夕方から降るかどうか…みたいなときや雨なのにスーツ必須の日などに履きます。DoCLASSE の靴ブランドfitfitのものを愛用中です。

・レインブーツ(ミドル丈)…こちらも以前fitfitで購入した小さく折りたためるミドル丈のブーツ。ちょっとの雨ならこちらを履きます。雨が心配な旅行にも便利(現在は折りたためるものは販売していないようですが…)。

・レインブーツ(ロング丈)…膝下まで覆うロングブーツ。豪雨の日も雪の日もオールOKです。

 

   レインシューズは当然ゴム系なので劣化がやや早く、数年で買い換えます。

 私がレインシューズを選ぶときにポイントにしているのは、通勤に使えるのが前提なので、

・きちんとした服にも合うエレガントなデザインを選ぶ

・黒・ネイビー・グレーなど服を選ばないシックな色を選ぶ

・滑らないように、ヒールは高すぎず、できればウェッジソールなどを選ぶ

・ロングはなるべく脚にそう細身のものを選ぶ

・同じ合皮でもエナメル調を選ぶ

・ただの合皮やエナメル風シューズで代用せず、あくまでレイン専用を選ぶ

  

 

 

まとめると「一見エナメルブーツに見える、細身でちょいヒールのシックな色のもの」です。

まずオフィスカジュアルみたいな服装にはごつめのガーデニング系やアウトドア系はかなり浮きます。どんなにお洒落なブランドでもシルエットがズドーンとしてると魚屋さんのアレなんですね。デニムとかには合うと思いますが。

あとアッパー素材はいかにも合皮のブーツ!みたいなのがありますが、いい大人が履くにはやはり安っぽく見えるものもあります。普段革靴を愛用している方にはそれを履くのはたぶん許せないと思うので、他の素材を選んだ方がいいと思います。個人的には最初から思いきり振り切ったつやつやなエナメル調がお勧めです。または完全にゴムだとわかる素材や撥水布。雨靴なのでそれもアリです。最近は撥水の合成スエードもありますが、表革っぽい合皮よりも全然よく見えます。

そして何より大事なのは、レインシューズ(ブーツ)と銘打ったものを買うこと。合皮やエナメルの靴などは一見水をはじきそうに思えても、防水や撥水の機能がないとソールとアッパーの隙間から浸水したりします。あのじわじわ感は通勤中にやられると朝から本当にテンション下がります。

ちゃんとしたレインシューズは蒸れにくい構造になっていたりとか、それなりに考えられているのでそこは投資する価値もあります。素材としてはアウトドアなどでもよく使われるゴアテックスなどがお勧めです。

 

 形や素材さえ納得のいくものを買えば、レインシューズは大人でもかなり便利に使えますし、雨の日が格段に快適になりますよ。

 

無印のアクリル収納で手元のおしゃれをまとめる

憧れていたのに、なぜかずっと買えなかった(ずっと昔から売っていましたが私が思いきれなかった)無印良品のアクリル収納シリーズ。

先日とうとう購入して、大変満足に使っています(早よ買わんかいw)。

 

www.muji.net

www.muji.net

 

 

アクリルケースの上段には腕時計を入れています。日々7本の時計を使いわけていますが(このケースの収納量も7本くらいがマックスですが…)、ふたが上にあくのですごく取り出しやすい。
下段にはリング用仕切りの短いのを縦向きに入れています。普段使いのリングはだいたいそこに収まります。空いたスペースにはやはり普段使いのブレス類をどさっと。
普段使いというのはほぼ通勤用ということです。ボリューム系や派手なデザインのものなどオフに使うものは別にしまっています。

 

私はその日の洋服に合わせて時計を決め、さらに時計に合わせてリングとブレスレットを決めるので、このケースで全部事足りるのです。しかも透明で一目で見渡せるのですっと決まる。
そして手から外すときもここに戻せるようになって、なくしたり同じものばかり使ったりすることがなくなりました(!)無印恐るべしアクリル恐るべし。

まあ、超高級時計を収納するのならちゃんとベロアの敷物に置いたほうがよいですが…
せっかく透明なのに上段にベロアを使うと下段の視認性がちょっと悪くなるのですね。なのでベロアは使わず、あまり高級品でもないですが時計類はなるべくそっと上段に置いてあげるようにしています。

 

自分のスタイルに必要な服

このGWもたくさん洋服を捨てました。特にデニム系→とうとうブーツカットも捨てた!自分を褒めてやりたい!…で、こういうことするとまたすぐ流行るんじゃないだろうかブーツカット

ところでGWの終わりから読んだワードローブ管理本がとても画期的でした。

もとアパレルで働いていた方による、アパレル業界のノウハウを基にした”指南書”。片づけのプロじゃなくて、洋服のプロによるものなので、ただ不要服はごっそり捨てよう!というものではなく 、

・必要なものを見極めて、ベストなワードローブを作っていこう(あくまで自分にとって)

・ワードローブを俯瞰できるようにしてもっと活用度をあげよう

みたいな趣旨です。至極もっとも。

 断捨離ではよく好きなもの以外は処分すべしなどともといわれますが、さすがにこの本は「ただ好きな服だけ持っていてもだめ、活用できなきゃ意味がない」というような洋服のプロならではの冷静な視点もあります。確かに花柄が好きだからとタンス内全部花柄だったら着ていくものなくなりますよね…。

 ご本人の見本写真がたくさん載っていて(センスもスタイルもいい方ですが)、アラフォー&アラフィフにはかなり参考になるはずです。ユニクロからジミー・チュウまでミックスするところもいい。

 

この方のお勧めはクローゼット・マップを作ること。

洋服の写真を撮って、ベーシックな1軍服、2軍服…と用途や頻度を分けていくのですが、これを極めたら「あまり使わない服」が本当に減るだろうなと思いました。

どちからというと断捨離の本というより、コーディネートが苦手な方向けだと思います。で、自分に合う服がわかるので、結果として他は捨ててよしとなるはず。

この方も毎年適当な服を買っては捨てるのではなく、自分のワードローブを育てていくという表現をしています。

私も最近、流行の服より自分に似合う服を着たいと思うようになってきたので、すごく共感してしまいました。

 

洋服の処分だけでなく、まずは活用も考えたい方には一読の価値ありだと思います。

 

ワードローブ画像を簡単に追加する

以前、Evernoteでワードローブを整理する方法を書きました。

これは今も続けていて、服を買ったり捨てたりするときにとても役立っています。

たとえば、わたしスカートをこんなに持ってるんだ!と思ったら、買い控えるか処分するかって気になりますからね。

 

monogusa-hacks.hateblo.jp

 

 

でも一番面倒なのはやはり画像(一番重要だけど)。

ハンガーにかけて撮ってみるものの、背景の色となじみすぎたり、室内照明の関係で本来の色が出てくれなかったり、着た時の立体感が出なかったり。

 

最近もう定番になっているのは、(以前ちらりと書きましたが)お店やブランドのサイトから画像を拝借することです(ネット上に勝手に公開したりするのはだめですが、手元で見るような私的利用なら法的にもOK)。

たとえばネットショッピングで買ったらそのお店のサイト、街中で買ったらそのブランドの公式サイトに行き、タブレットスマホで、画像を選択して共有→Evernoteを選んでOKすれば自動的に1ページずつ追加されます。

サイトに色違いがたくさん載っていて自分の買った色だけをアップしたい~という場合は、一度端末に保存し必要な部分だけトリミングしてからアップすればOKです。

あとはアップされた画像に対して、タイトルやタグをつけていきます。

サイトの写真はモデルさんが着ていて色もなるべくリアルに出そうとしていることが多いので、結局もっともわかりやすいサムネイルになるのですね。

そしてこれを買った日にすることを習慣づけておけば、スマホで見られるワードローブ台帳がきっちり作られることになります。

 ちなみに、PCでEvernoteのソフトを使っているなら、inbox用のフォルダを作っておき、右クリックでダウンロードしてきた画像をぽいぽい放り込むだけで自動的にアップされるはずです。以前はそうしていましたが、Evernoteの台数制限で今はタブレットスマホでしか使っていないので最近はもっぱらAndroidタブレットでアップしています。

もちろん画像を入手できないものは最初からスマホでさっと撮影します。

 

私は買った年もタグ付しているのですが、最近「2012年以前に買ったもの」をざっと見直し、ちょこちょこと間引いて処分しました。ジュエリーやバッグはともかく、洋服は6年以上前のものはもう飽いてたり、耐用年数を超えたりしていますので案外さくっと捨てられましたよ。

 

 

 

 

 

 

軽量&最薄キーボード

タブレットPCを持っていくほどではないけれど、今日は少し文章を書きたい!という日は、Bluetoothの折り畳み式キーボードを愛用しています。

monogusa-hacks.hateblo.jp 

 

最近ふとハンズで見つけて衝動買いしたのはもっともっと薄くて軽いキーボード。

本当に手帳やスマホより軽いです。厚み6mm、95g。持ち歩くのにはノンストレスです。

クラウドファンディングのMakuakeで作ったらしいですよ。

 www.makuake.com

 

Yogabookほどではないにせよ、かなりフラットで押し甲斐のないキーなのでそこは好き嫌いがわかれるかもしれません。

とはいえ慣れの問題かもという気もします。昔デスクトップからノートPCに買い替えた時、それこそピアノからエレクトーンに変えたような、「何だコレ↓」というタッチに苦笑いしつつ今はもうすっかり慣れましたからね。

 

でも、薄い軽いは神!荷物をとにかく軽量化したい自分には結構ホクホクな買い物でした。まあ、前のキーボードも使うと思いますけど。

 

ちょっと難があるとすれば、Bluetoothの接続が面倒なのです。普通は一度ペアリングすれば次回からはさっとつながってくれますが、これは逆で次回のほうがダメ。ペアリング済みの情報を消して初回のように検索して接続する必要があります。説明書ではさっとつながる旨が書いてあるのですが、私のスマホではそうなってしいます。

 

あまり長時間は使用しない、使用感よりとにかく軽いキーボードが欲しい!って方には、とりあえずお勧めできます。

おすすめ時短家事の本

ものぐさでも家事はしないといけませんので、「時短家事術」などのアイデアが好きで、よく仕入れては試します。その中で、これなら自分でもできると思ったものはしばらく続けてみます。運用がうまくいけば今の自分(我が家)向き、そうでない場合は工夫してみたり、やめてみたり。
最近読んだ時短家事系(勝手に系統づけてますが)の本の中でダントツに分かりやすく、ものぐさな人にも実行しやすいと思ったのはこれでした。

 

ムダ家事が消える生活

 

いくつかはすでに実行しているものもありましたが、さすがに本書はもっと徹底していて、ヒントになるアイデアが色々ありました。
例えば、埃は部屋の隅にたまるから、時間がない時は重点的に隅だけを掃除したらいい!とか、盲点でした。いや何となくは、やつらは部屋の隅にいることが多いとは思っていましたけど…まだまだ認識が甘かった。
そういえば割箸を菜箸代わりに使うのは実は私も結構前からやっています。
スーパーやコンビニでくれる割箸、自宅で食事をする場合は普通の塗箸を使うので、結局たまります。以前は断っていたのですが、最近は適度にいただいて、菜箸代わりや掃除に使っています。あと期限切れのゴ○ブリホイホイを掴むとかですね…。
まあ、私のしょうもない知恵はどうでもいいのですが、難しいこと抜きに、でも効率的に家事をやりたい!という方にはお勧めです。
イデアだけでなく、その実行方法も簡潔に載っていますので。


ところで、暮らしに関わる本って、この頃は「時短系」と「スローライフ系」二極化しているような気がします。
「できるだけ家事はしない!」という本の隣に、「丁寧に暮らす」的な本が並べてありますもん(笑)。
私はどちらが正解とも思いませんが、どちらも否定する必要もないと思います。
時間は限られていますから、したくないことはある程度割り切り、なるべく簡潔に済ませる。そして空いた時間や体力によって、したいことだけはゆっくりと贅沢にする…がいいのかなと個人的には思っています。


ものぐさな人間からすればスローライフはちょっとした憧れです。
例えば、朝は南部鉄器の鉄瓶で沸かしたお湯で一杯のお茶を丁寧に淹れて飲む、みたいな。休日はこれに近いこともしますが、出勤前のこういう贅沢な時間が私にはとれない。それに帰宅後は疲れているから、朝は少しでも家事とか別のことをしておきたくなるし…。
スローライフの本を読みふけりながら、心身ともに余裕のない自分をちょっとだけ情けなく思ったりもするわけです。

とはいえ、かくいう私も毎朝必ずシャワーを浴びるという贅沢をしていたりします。夜のお風呂は癒し、朝のシャワーはエンジンをかけるためなので、時間と水道代が二倍かかっても浴びる。弁当を作る時間を犠牲にしてでもシャワーを浴びる。
人それぞれ心地よいと思うものを生活に取り入れられていたら、あとは家事を楽しもうが手抜きしようが別にいいのかなと(開き直り)。しかも家族構成や生活サイクルが変わると、こういう習慣はいとも簡単に変わったりしますし。
時短家事の技術も同じで、今の暮らしに必要で且つ気に入ったアイデアだけを気楽に取り入れてみればいいと思っています。

 

 

ムダ家事が消える生活

ムダ家事が消える生活